今日の1曲:Like a Prayer by Madonna [音楽]
1989年4月22日付け全米#1獲得!
最近、昔の曲を取り上げることが多かったので、今回は新しめ曲を取り上げることにします(と言っても20年以上前の曲ですが、、、)。
いや〜〜〜、良い曲ですね〜〜〜!
小生、Madonnaさんの曲は大好きな曲が多いのですが、この曲は確実にMyベスト5に入る曲だと思います。
ちょっぴりソウルフルで、ゴスペルっぽいところがまた良いですよね!
PVも映画のようなストーリー性があって思わず見入ってしまいます。
でも、このPV、公開当時にけっこう物議をかもしましたよね。
十字架が燃えているだとか、キリストを連想させる登場者がアフリカ系の人だったりとかで。
センセーショナルを好むMadonnaさんらしいと言えば、らしいPVではありますが。。。
いずれにせよ、名曲であることに変わりはありません!
同名異曲の全米#1ヒット ”My Love” [音楽]
以前、Shocking Blueさんの”Venus”を取り上げた時に、”Venus”という楽曲は、オリジナルとカバーバージョンの両方で全米#1を獲得した曲であり、かつ同名異曲の全米#1ヒットであるというお話をしたかと思います。
そこで今回は、「同名異曲の全米#1ヒット」の第2弾として、楽曲 ”My Love”を取り上げてみたいと思います。
先ず1曲目はこちらから。
”My Love” by Paul McCartney & Wings
1973年6月2日付け全米#1獲得!
この曲はPaulさんが奥様Lindaさんに捧げたバラードですよね。
ほんと、何度聴いても心にグッとこみ上げてくるものがあります。
尚、この曲はPaulさんがバンドWingsを組んで最初の全米#1ヒットですよね。
この後、彼らは ”Band On The Run”を始め、”Listen To What The Man Said”や ”Silly Love Song”などの全米#1ヒットを次々に生み出して行きますが、その先駆けとなった記念すべき名曲だと思います!
今日の1曲:Laughter In The Rain by Neil Sedaka [音楽]
1975年2月1日付け全米#1獲得!
暑かった夏もようやく終わり、今日は雨の一日でした。
ちょっぴり寒いくらいでしたよね。
そんな雨の日には、ふとこの曲を聴きたくなってしまいます。
いや〜〜〜、実に良い曲です。
聴いていて、なんともHappyな気分にさせてくれます!
これは名曲だと思いますよ〜〜〜!
Lotus type 79 Austria GP 1978 [プラモデル]
今日の1曲:Love Will Find A Way by Pablo Cruise [音楽]
1978年全米Top40最高位6位の曲
いや〜〜〜、良い曲ですね〜〜〜!
もう夏も終わってしまいますが、夏と言えば、やはりPablo Cruiseを忘れてはいけません!
この曲がヒットした1978年当時は、雑誌”POPEYE”の影響もあって、サーフィン系の音楽が結構はやりましたよね!
そんな中で、全米でメジャーヒットを飛ばしていたのがPablo Cruiseです。
サーフィン系のバンドの中では代表格と言って良いのではないでしょうか?
ちょっと007のテーマ曲風のイントロがなかなか格好良いです。
クールな展開を予感させますよね。
コーラスも、ウエストコーストサウンド的でばっちりです。
1978年の夏を代表する名曲と言って良いと思います!
今日の1曲:Venus by The Shocking Blue [音楽]
1970年2月7日付け全米#1獲得
前回に続き、今回もオランダ勢の曲を取り上げちゃいます!
この曲は、1970年の3番目に全米#1ヒットとなった曲です。
そして、オランダ出身のアーチストとして初の全米#1でもあります。
もう夏は終わってしまいそうですが、かなり昔、海水浴に行ったときに、海岸で誰かがこの曲をガンガン流していました。その記憶が強く印象に残っています。
なので、夏になると、なぜかこの曲を思い出してしまいます。
(ヒットしていた当時だったかどうかは、うろ覚えですが、、、)
いずれにしても、1970年代を代表する名曲だと思います!
曲のタイトルにSummer(夏)が入った名曲特集 [音楽]
いやーー、今日も暑かったですねーー!
まだまだ暑い日々が続きますが、もう来週から9月です。
夏も終わってしまいますね。。。
と言う訳で、ちょっと時期が遅れてしまいましたが、行く夏を惜しんで、曲のタイトルにSummer(夏)が入った名曲を何曲かピックアップしてみたいと思います。
先ず1曲目は、この曲から。
”Sausalito Summernight” by Diesel
1981年全米Top40最高位25位の曲
この曲は、あまりメジャーな曲ではないので、名曲なのかどうかは異論があるかも知れませんが、小生は、この曲の軽いポップな感じが当時から大好きなんです。
なので勝手に名曲にしちゃってます!
暑い夏の夜に、こんな曲を聴きながらお気楽に過ごすのも一興だと思いませんか?
彼らはオランダ出身の4人組のグループです。
オランダ出身で全米でヒットを飛ばした例って、あまり聞かないですよね。
他には、1970年に”Vinus”で全米#1をかっ飛ばしたThe Shocking Blueぐらいしか思い浮かばないです。
でも、さすがにDieselさんもThe Shocking Blueさんも、1曲だけの全米ヒットで終わってしまいました。
いわゆる”One Hit Wonder”(一発屋)ですね。
やはり、海外から常に全米チャートに入るのって、難しいんでしょうね!
まだまだ暑い日々が続きますが、もう来週から9月です。
夏も終わってしまいますね。。。
と言う訳で、ちょっと時期が遅れてしまいましたが、行く夏を惜しんで、曲のタイトルにSummer(夏)が入った名曲を何曲かピックアップしてみたいと思います。
先ず1曲目は、この曲から。
”Sausalito Summernight” by Diesel
1981年全米Top40最高位25位の曲
この曲は、あまりメジャーな曲ではないので、名曲なのかどうかは異論があるかも知れませんが、小生は、この曲の軽いポップな感じが当時から大好きなんです。
なので勝手に名曲にしちゃってます!
暑い夏の夜に、こんな曲を聴きながらお気楽に過ごすのも一興だと思いませんか?
彼らはオランダ出身の4人組のグループです。
オランダ出身で全米でヒットを飛ばした例って、あまり聞かないですよね。
他には、1970年に”Vinus”で全米#1をかっ飛ばしたThe Shocking Blueぐらいしか思い浮かばないです。
でも、さすがにDieselさんもThe Shocking Blueさんも、1曲だけの全米ヒットで終わってしまいました。
いわゆる”One Hit Wonder”(一発屋)ですね。
やはり、海外から常に全米チャートに入るのって、難しいんでしょうね!
今日の1曲:Wedding Bell Blues by 5th Dimension [音楽]
1969年11月8日付け全米#1達成の曲
いやーーー、良い曲ですねーーーー!
リードボーカルMarilyn McCooさんの伸びやかなボーカルが、聴いていて実に心地良いです。
彼女のボーカルは、この曲のちょっぴりJazzっぽく、センチメンタルなメロディにぴったりマッチしていますよね。
バックのコーラスも清々しくって効果的です。
5th Dimensionには、他にも”Up-Up And Away”とか、”Aquarius/Let The Sunshine In”などの大ヒット曲がありますが、小生はこの”Wedding...”が一番好きです。
名曲だと思います。
尚、Marilyn McCooさんは、その後、Billy Davis Jr.さんと結婚し、1976年に”You Don't Have To be A Star (To Be In My Show)”で全米#1を獲得しています。
この曲については、また別の機会で取り上げたいと思っています。
今日の1曲:Tarzan Boy by Baltimora
1986年全米Top40最高位13位の曲
長かったお盆休みも終わり、明日からまた苦難の日々が始まります。
そんな暑い夏の夜に、この曲の「雄叫び」を聴いて明日からの激務に備え、テンションを上げちゃいましょう!
この曲のサビ「オオオーオオオオーオーオーオーオーー!」の部分は、以前ビールのCMに使われていましたよね(アサヒ本生のCMだったようです)。
なので、この曲を聴くと、条件反射的にビールが飲みたくなってしまいます。
よーーーし、ビールを飲んで、Tarzan Boyを聴いて、明日からまた頑張るぞ!!!!